死んでないだけの日常

日々の生活とか出会ったもの

D・カーネギー『人を動かす』

自己啓発書の古典で超有名な『人を動かす』を読んだ。

漫画『ダンピアのおいしい冒険』は歴史好きにオススメ

Webマンガとして連載中の『ダンピアのおいしい冒険』が面白いという話。

杉山尚子『行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由』

人の行動について知ろうと思い、こんな本を読んだ。

ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー 『数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜』

数学が大の苦手である人間が数学に関するこんな本を読んでみた。

漫画『ドラフトキング』が面白い

最近読んだ漫画で面白いものがあったので紹介。野球漫画の『ドラフトキング』である。 『ドラフトキング』は、グランドジャンプで連載されている漫画で、作者はクロマツテツロウ氏。氏は本作以外にも過去に野球漫画を描かれている。2021年1月時点で7巻まで発…

借金玉『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』

借金玉さんの本を読んだ。

山崎 元・大橋弘祐『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』

お金を増やしたいので、こんな本を読んだ。

熊代亨『「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか? 』

この本を読もうと思ったきっかけはもう忘れてしまったけど、確か著者で精神科医の熊代亨さんがブログやwebメディアかなんかに書かれてた記事を読んで著者に興味が湧き、この本をAmazonのほしいものリストに入れていたんだったっけか。よく思い出せないがそん…

ロビン・ウィリアムズ『ノンデザイナーズ・デザインブック(第4版)』

ロビン・ウィリアムズの『ノンデザイナーズ・デザインブック(第4版)』を読んだ。

池谷裕二・糸井重里『海馬 -脳は疲れない-』

脳科学者・池谷裕二氏とコピーライター・糸井重里氏の『海馬 -脳は疲れない-』を読んだ。

土井善晴『一汁一菜でよいという提案』

料理研究家である土井善晴氏の『一汁一菜でよいという提案』を読んだ。

『図解まるわかり 整理術の基本』

新星出版社発行の『図解まるわかり 整理術の基本』を読んだ。

トム・スタンデージ『歴史を変えた6つの飲物』

トム・スタンデージ氏の『歴史を変えた6つの飲物』を読んだ。

トム・ラス『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』

本書を読もうと思ったきっかけは、またもやインターネット上のどこかで紹介されていたからだったように思う。そこでは確か自分の適性を知るための本と紹介されていて(タイトル見てもわかるのだけど)、いつも自分がどういう方面に適性があるのか理解できて…

The Arbinger Institute『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

The Arbinger Instituteの『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んだ。

伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』

伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』を読んだ。

水野敬也『夢をかなえるゾウ』

水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』を読んだ。同書はいわゆる自己啓発本の中ではとても有名な本であり、ドラマ化やアニメ化もされている。自分も以前から同書の存在は知っていたが、なんとなく読むことがなかった。最近になって、メジャー本だけどベストセ…

佐々木圭一『伝え方が9割』

コピーライターや作詞家として活躍されている佐々木圭一さんの『伝え方が9割』を読みました。本書は2013年に刊行され、ベストセラーになった本です。

没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術(吉田尚記)

ニッポン放送のアナウンサーである吉田尚記さんの『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』を読みました。ちょっと前に読んだ本ですが、内容や感想などをここに残しておきたいと思います。

自炊力 料理以前の食生活改善スキル(白央篤司)

フードライターである白央篤司さんの「自炊力 料理以前の食生活改善スキル」を読みました。

ムダにならない勉強法(樺沢紫苑)

精神科医である樺沢紫苑氏の「ムダにならない勉強法」を読みました。同著者の本は最初に「アウトプット大全」を読んでからこれで3冊目となります。

読んだら忘れない読書術(樺沢紫苑)

精神科医である樺沢紫苑氏の「読んだら忘れない読書術」を読みました。「アウトプット大全」に続き、樺沢氏の著書で読んだ本はこれで2冊目となります。

アウトプット大全(樺沢紫苑)

精神科医である樺沢紫苑氏の「アウトプット大全」を読みました。読もうと思ったきっかけは、どなたかのブログで紹介されていたのを見たことだったように思います。