死んでないだけの日常

日々の生活とか出会ったもの

申し訳ない気持ち

今日も仕事は大して進まなかった。でもお客さんからせかされる形で無理やり少し進んだものもある。社内決裁は一度失敗したけど、また明日挑戦してなんとか一区切りつけたい。だって他にも炎上案件があるのだから。

違う部署の人と話すときにたまに自分の悩みとか出来てなさを吐くことがある。その人は「そんなことない、お前は頑張ってるだろ」みたいな感じて励ましてくれるが、それは直接的に仕事で関わりがなく、自分の仕事についてよく知らないからなんだ。自分も卑怯なところがあって、その人には具体的にダメなとこなんかを話したりしない、なぜなら否定されて失望されるのが怖いから。だから励まされたりすると、普段の自分の熱量の無さや逃げたりしてばっかなところを顧みて、励まされる度に申し訳ない気持ちになる。ホントはあなたが思うほど頑張ってないんですって。

ネガティブなことを吐き出してもあまりプラスにはならないかもとはわかっているけど、そんなことばっかりの日記になりつつある。良くない良くない。毎日少しでも前に進んでいく感覚を持てたら楽しくなるだろうなぁ。